「チェスは素晴らしい世界語」のコーナー、約1か月ぶりの更新です。
昨日、NHK BS2で海外ドラマ「名探偵モンク(MONK)」シリーズ6(全16話)の放送がスタートしました。
主人公のエイドリアン・モンク(以下、モンク)は、サンフランシスコ警察の元刑事。妻を殺害されその事件が迷宮入りとなって以来、モンクは妄想や強迫観念に捉われてしまいます。目に見えない細菌、高いところや暗い場所、群衆から子供、そしてニンニク、月、ミルクさえもが彼の心を脅かす...... といった具合に極度に神経質な性格である一方で、犯罪事件の解決能力は変わらず超一流。犯罪コンサルタントという異名を持つモンクが、その異常な程の繊細さを武器に独特な感性で難事件の真相を暴いていく構成となっています。刑事ドラマが鋭くコミカルに描かれています。
このドラマの次回放送(4月13日 月曜 午後8時~、再放送:4月14日 火曜 午後11時~)でチェスが登場します。以下があらすじです。(NHKのHPから抜粋)
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チェスの世界チャンピオン、パトリックの妻リンダがモンクを訪ねてくる。おびえた様子のリンダは、頭脳明せきな夫に完全犯罪で殺すと宣言されていると言い、防ぐのは無理なので殺害されたら必ず捕まえてくれと依頼。
やがてリンダが自宅で死んだという知らせが届く。不審な点は一切なく、死因は心臓発作とされた。モンクは夫パトリックによる毒殺を疑い証拠を探すが、パトリックは"相手の動きを読んで先手を打つ"天才だった...。
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← ドラマに登場するチェス世界チャンピオン

ドラマでは、世界チャンピオンが3名(予告ではそう見えました)と同時対局をする場面も登場します。
ストーリーにおいて犯罪心理とチェスがどのように絡まって描かれるのか、そこが非常に楽しみです。
チェスをモチーフにした刑事推理モノといえば、英国のシャーロック・ホームズの小説が有名です。私は、イギリスのアマゾンコムで購入したものをもっています。(右画像 →)
このタイトルのものはいくつかの出版社から出されているのですが、新品で定価のものが見つからず、やむなく中古の手頃なものを購入しました。(中古本が元々の価格の数倍で出品されているものも少なくなく、人気の根強さを実感しました)
海外の映画やドラマではチェスが用いられることが珍しいことではなく、チェスを愛する私としてはその登場の仕方に興味津々、一時も見逃せません!「名探偵モンク」の来週放送が待ち遠しいです。

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