ドイツのBonn(ボン)で開催されているWorld Chess Championship 2008 の第2戦が行われました。結果は、昨日の第1戦に続きdraw(ドロー:引き分け)に終わりました。
今回はAnand(インド)が白の先手で始まったこの対戦、昨日の第1戦と同じ32手で終了。但し、この対戦は、初めから観衆を驚かせたようです。
Anandが指した最初の打ち手(オープニング)が "d4" と、これまで同氏にはなかった戦術ライン。海外の報道では、Anandが「リスクを冒しても勝ちにいく戦術をとった 」と評しています。第2戦もドローだったとはいえ、Anandの勝利が目前であったとのこと。最終的には、対戦相手であるKraminik(ロシア)の申し出で引き分けに。

これが(↑)会場全体です。
番外編として・・(↓)
World Chess Championship 2008 のスポンサーロゴが至る所に。チェスボードの側面にまで手を施す徹底ぶりには感心します。この画像からは見えませんが、なんと、ピース(駒)の底面にまで貼り付けてあるようです。

さて、16日の一日を挟んだ17日の第3戦こそ、どちらかが勝利を得るでしょうか。

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