電子データ&メディアの文献を論文の参考文献に引用する場合

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電子形態の参考文献の文書はかなり増え、ガイドラインも日々修正変更されています。ソフトウエア、オンライン雑誌、CD-ROM、データベース、インターネットのウェブサイト、電子メールなど多種多様です。

今回、論文の参考文献にこれらの電子データやメディアの文章を引用した場合の一般的な記載方法の例をご紹介します。

ソフトウエア
論文の中で、プログラムが言及されただけで論文(報告書)の主題ではないときは特に参考文献リストに加える必要はないとされています。その場合、本文中にカッコ書きでソフトウエアの製造メーカーと所在地を記載します。

ソフトウエアマニュアル
引用がソフトウエアそのものではなくソフトウエアのマニュアルやガイドの場合は参考文献リストに加えます。その場合は書籍を引用する場合と同様に記載します。書籍の引用については、別の記事でご紹介していますのでそちらを参考にしてください。

オンライン雑誌
オンライン雑誌の場合は、巻数やページ数がないものもあります。記載の仕方としては、これらの情報があるないで記載方法が変わります。
  1. 巻数、ページ数がない雑誌: 発行日の次に文書番号を記載する
    例: 著者名. 記事のタイトル. Online オンラインの雑誌名(イタリック体). 発行日(January x, 200X);文書番号(doc 1).
  2. 巻数、ページ数がある雑誌
    通常の雑誌と同様の書式で記載する。(詳しくは、別の記事でご紹介した雑誌を参考文献にする場合を参考にしてだくさい)
CD-ROM
英語例 The XXX Dicktionary: Reference Tool for Windows [book on CD-ROM]. Cambridge, Mass:YYY International Inc; 2008. Based on: XXX Dictionary of the English Language, Third Edition. Boston, Mass: ZZZ Co; 2005.

データベース
英語例 CANSERNET-PDQ[database online]. YYY Md: National Cancer Institute, 2007. Updated October 1, 2007.

ウェブサイト 
サイトの名前とサイトアドレス、そしていつアクセスしたかを記載します。
英語例  FDA/CFSAN resources page. Food and Drug Administration Web site. Available at: http://www.xxxx.gov/yyy/zzz.html. Acessed October 5, 2008.

電子メール(E-mail)
電子メールを参考文献にする場合は、文献リストに記載するのではなく本文中にカッコ書きでして列挙します。
1.電子メールを送った人の名前
2.送信者の電子メールアドレス
3.電子メールの送信日
英文例: Unlike e-mail addresses, URLs[uniform resource locators] may be case sensitive (電子メール送信者の名前[Eメールアドレス], e-mail, August 5, 2008).





 



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このページは、Ted Matsuuraが2008年10月 7日 10:58に書いたブログ記事です。

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