この『STARBUCKSにみる"最高の一杯"!?』のコーナーで前回INODA COFFEE(イノダコーヒ)を取り上げましたが、昨日都内の東京大丸店で購入しました。

(以下、少し前置きします)
東京大丸店はその名の通り、JR東京駅構内にあるDAIMARU(大丸)東京店内にあります。実際に足を運んでみて感じたのが、店舗がある場所の違和感・・
イノダコーヒの店舗は紳士服ブランドのテナントがずらりと並ぶ8Fにあり、フロア中央にあるエスカレータから一番奥まった場所に位置しています。店舗自体は、なかなか良い雰囲気でした。店内は多くの客で賑わっていましたが、落ち着いた雰囲気です。来店客のほとんどが中年女性です。店舗のコンセプトが単なるコーヒーショップではなく、食事もできるレストランに近い形態なので、女性には非常に人気があるのだろうと素直に思えました。ただ、日頃会社勤めのサラリーマンやOLなどが気軽に来れるような所ではありません。仕事を持つ人がちょっとお茶する感覚でデパートの8Fまで行ってられないでしょう。
紳士服ブランドのフロアに次々と現れる中年女性たちの姿・・・ そんな光景に滑稽さを感じました。
ここからが本題です。
所々STARBUCKS(以下、スタバ)コーヒーとの比較を交えながら綴ります。
今日早速、購入してきたINODA COFFEEを飲んでみました。私が購入したのは、イノダが創業よりホットコーヒーに使用しているブレンド「アラビアの真珠」(Arabian Pearl)。イノダの製品ラインナップのなかでも代表的存在です。製品ラインナップは以下の通りで、アラビアの真珠は左端の赤缶です。
私はこの画像にある400g詰め(豆)で¥1,940のものを買いました。
他に300g袋詰めや40g袋詰め5パック入りがあります。
さて、この缶詰めの封を開けた時の第一印象は、豆の色がスタバのものに比べてかなり薄いということ。ここで先ず私の頭に浮かんだのは去年の年末時期に割引のお得感につられて購入したKALDI(カルディ)のコーヒー。カルディのコーヒーは私にとっては全く物足りないものでした。値段の安さなりの品質レベルで、味に深みが感じられなかったのを覚えています。スタバの豆に比べロースト感で決定的に劣るということです。「アラビアの真珠」の豆の色が、そのカルディと重なり・・・
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そういった一抹の不安を抱きながら「アラビアの真珠」を飲んでみたところ(コーヒー・水・牛乳の比率はいつも通りに)、私の嫌な予感は一気に吹っ飛びました。買ってよかった!
実際に飲んでみた初めの感想としては、スタバのコーヒーでは感じたことのないような香りとコクのバランスの良さです。決して派手さはないものの、その品質には一目置くべき何かがあります。スタバのコーヒーにある香ばしさとは明らかに異なっていると思いました。スタバの特徴を味のキレと力強さとするなら、イノダはバランスの良さと上品さが売りとでも言いましょうか。
また、自分の気ままなブレンドを楽しむ(私は1種類の豆をずっとなくなるまで使うということはあまりせず、2~3種類の豆を思い思いに混ぜて試してみることが結構あります)という意味では、スタバよりイノダのコーヒー豆の方が楽しみの幅が広いかもしれない、とふと思いました。スタバの豆はどの製品も基本的にローストがかなりしっかり施されているので、我流でブレンドをしてみても「コレはイケる!」と思えるような配合など滅多にありません。(というより、スタバの豆はそういった用途にはあまり向いていない?)
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*****ついでに番外編として***********************************************************************
実は先日、以下の2つのスタバ製品を購入し、適当に混ぜ合わせて試しています。私が行きつけのイオンモール水戸内原店の店長(ストアマネージャー)さんと話し合って試してみることにした組み合わせです。その店長さん(男性Sさん)、店舗に客が多少並んでいた状況にも関わらず、大分長い間私との話に付き合ってくれました。そんなスタッフとの出会いもスタバを好きになった理由の一つです。イオンモール水戸内原店には、その他にも私のご意見番的女性スタッフがいて、いつも大変お世話になっています。
スタバはどこの店舗でも、豆を選んでいるとスタッフが話しかけてきます。そうした機会に乗じて、私はスタッフの方に訊くことがあります。ブレンド(どの豆とどの豆を組み合わせるとより楽しめそうか)のことです。残念ながら、この問いに的確に応えてくれるスタッフはなかなかいません。そもそもスタッフのなかでそういった飲み方をしている人はあまりいないようです。私のように、スタバの製品を一通り飲み慣れている者からすると、買ってきた豆をただそのまま挽いて飲むだけでは何の面白みも感じなくなってきます。スタバには、数少ないホールビーンストアが存在し(都内のみ)、そこでカスタムブレンドをつくってくれることは知っていますが、いちいちそこまで足を運んでいられません。
スタバで頻繁に豆を購入する客が何を求めているか、を考えればもっと楽しめるコーヒーのバリエーションが提供されて然るべきだと思いますが、一般のスタバ店舗ではそこまで追いついていないようです。バーテンダーが独自のレシピでつくったカクテルで常連客をもてなすのと同様、スタバのスタッフのなかにも自分なりのブレンドレシピを持っている人がいてくれると面白いと思います。
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この「アラビアの真珠」のコーヒー豆の生豆生産国は「イエメン、コロンビア他」。
「モカコーヒーをベースに、香り、コク、酸味を絶妙なバランスに仕上げた、ヨーロピアンタイプの深焙りブレンド」というINODA COFFEEの製品紹介はとても的を得ている表現で、実際にそういった味わいを楽しめると言っても過言ではないと思います。
ということで、今日初めて口にした『INODA COFFEE(イノダコーヒ)』、私にとっては良き出会いとなりました。私の妻はスタバのコーヒーよりもイノダの方を気に入ったようです。オリジナリティを追求する日本発のコーヒー豆もなかなか素晴らしいと感じ入った次第です。イノダコーヒをこれからじっくり探ってみようと思っています。



























































今回はAnand(インド)が白の先手で始まったこの対戦、昨日の第1戦と同じ32手で終了。但し、この対戦は、初めから観衆を驚かせたようです。








