本ブログ「LOOPの窓」に新たなコーナーを加えます。
ここでは、ビジネス法務文書である契約書の翻訳について触れてみたいと思います。
私共ループ・インタープリターズ(以下、LOOP)の強みの一つに実は契約書翻訳があります。
おかげさまで、弊社のお得意様の一つである都内の総合法律事務所様からは、弊社の翻訳に対し日頃から高い評価を得ております。
大変ありがたいことに、弁護士の方々からクライアントを直接紹介されることもしばしばです。
LOOPのそうした実績の背景には、強力な翻訳者を抱えていること、ならびに納品前の徹底したチェック体制があります。
そう聞けば、どこの翻訳会社も同じだと思われるかもしれませんが、そこで重要になるのが「言葉へのこだわり」だと思います。
契約書はある意味乱暴に言ってしまえば、定型文書に近いものもあるので、言葉がわかる人が翻訳すれば大体かたちになってしまうこともあるかもしれません。
ですが、契約書の翻訳に関しては、注意が必要です。
いくら翻訳経験が豊富な人あるいは優秀なネイティブチェッカーであろうと、契約書そのものをわかっていなければ、ほぼ例外なくおかしな訳を作り出してしまうことになります。
LOOPでは、たとえ翻訳者が優秀であっても、その翻訳へのチェックを抜かりなく行う姿勢を貫いています。契約書には当事者間の権利関係がつぶさに明記されているので、翻訳する側も責任は重大です。
翻訳内容に疑問があれば、納得できるまで翻訳者と協議を重ねます。自分たちが納得しないものを、クライアントが納得するわけがないからです。
そうした作業を短納期の状況のなかでも、極力行うようにしています。
また時には必要と判断すれば、契約書原稿内容へも踏み込んでクライアントへ意見を申し上げることもあります。契約書内容で明確性に欠ける点などが見当たれば、それ指摘し、より完成度の高い契約書にしていくお手伝いをするのも私たちの仕事なのではと考えています。
そうした姿勢も、クライアントから信頼を得る一因になっているのではないかと思います。
LOOPのHPホームに表記されている「お客様の口コミで広がったループの翻訳」というフレーズには、そういった事実的根拠があるのです。
もちろん、これは契約書翻訳に限ったことではありません。

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