書籍を論文の参考文献にする場合-(2)各項目の書き方

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いろいろなケースがありますが、下記は書籍の参考文献の記載の仕方で一般的な例をピックアップしました。

一冊の本の場合
例⇒著者名,著書名(イタリック体). ●th ed.(版数)出版地:出版社名;著作権取得年度.

本の中の1章の場合:タイトルは大文字で引用符は用いない。該当ページ数を記載
例⇒著者名,著書名(イタリック体). ●th ed.(版数)出版地:出版社名;著作権取得年度:ページ数

編集者と翻訳者がいる場合
例⇒著者名,著書名(イタリック体),翻訳者名, trans-ed.出版地:出版社名;著作権取得年度:ページ数

巻数
引用された書籍が一冊であればアラビア数字(例:Vol.2)を使用します。

版数
版数もアラビア数字(例:8th ed.)を使用します。ただし、第1版の場合は記載しません。editionというのは使わず、ed.と略して記載します。

出版地
発行時に出版社が所在したと指名を記載します。州名を使う場合は略語を使用します(ニューヨーク州⇒NY)。出版地と出版社名はコロン(:)で区切ります。

出版社
出版社名はフルネームで記載しますが、正式名称はきちんと調べなければなりません。
アメリカなどでは、Books in Printから最新版を調べることができます。

ページ数や章の数
基本的にアラビア数字(例:209-288)を用いますが、実際の書籍でローマ数字(例:vii-xi)などが用いられている場合は、ローマ数字を記載します。












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このブログ記事について

このページは、Ted Matsuuraが2008年9月 4日 13:34に書いたブログ記事です。

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