最初に述べたとおり、参考文献は著者の論文の正当性を裏付ける重要な役割を担っている重要な部分です。また、それを読者が検索したいと思ったときにも利用されるため、様式と統一要求事項を満たしていることが大切であることはいうまでもありません。
参考文献の記載の仕方
ピリオドで区切って以下の項目を順に記載します。
参考文献の記載の仕方
ピリオドで区切って以下の項目を順に記載します。
- 著者(複数の場合も記載)
- タイトル
- 版数
- 出版事項(出版社の所在地と名称、発行日、巻数、号数、掲載ページ番号)
- 外形記述(大きなあるいは体裁)
- シリーズ出版物であるかどうか
- 補足説明(更に明確に理解するために必要な参考文献の資料)
- 補足説明のピリオドは、各文献の目録群を別個認識できるようにする
- 文献目録の構成要素は以下の句読符で分けられる
セミコロン、コンマ、コロンの使い方など、翻訳作業の上でも間違いのないよう細かなチェックが必要です。
- セミコロン:要素が異なる場合、一つの群の中で理論的に関連した要素が複数発生した場合、巻数の前など
- コンマ:項目が文献目録の補足要素あるいは一連の関連深い要素である場合
- コロン:発行所名の前、タイトルとサブタイトルの間、接続語句(例-In, Taken from, Located at, Accompanied by, Available fromなど)の後ろによって分けられる

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