論文の本文、表、および図において参考文献を引用する場合はアラビア数字を上付きで連続番号順に記載します。
ピリオド(.)あるいはコンマ(,)の場合は右側にアラビア数字の上付き文字を記載
⇒例 As reported previously,
1,3-9,17
コロン(:)あるいはセミコロン(;)の場合は左側にアラビア数字の上付き文字を記載
⇒例 The derived data were as follows1,3:
<上付き文字の注意点>
上付き文字は、指数としても使用されるので、参考文献の引用番号と混同しないようにしなければなりません。もし、文中で単位測定の略語と参考文献の引用番号を入れなければならないときは、これら指数の直後には参考文献の引用番号を入れないようにします。
- 指数と参考文献の引用番号をミックスした例で二つの参考文献を引用した場合
良い例⇒ The 2 largest studies to data included 20 patients2 and 56 patients3.
悪い例⇒ The 2 largest studies to data included 202 and 563 patients.
- 指数と参考文献の引用番号をミックスした例で1つの参考文献を引用した場合
良い例⇒ The largest lesion found in the first study
4 was 11 cm.
悪い例⇒ The largest lesion found in the first study was 11 cm.4
参考文献の番号は文中ではスペースを入れません。
<複数の文献を引用する場合の注意点>
複数の引用でスペースおよび句読点も含めて23文字以上になるときは本文中にはアスタリスク(*)を用いて、そのページの下部の脚注に引用を設けます。
脚注の数字は通常の文字サイズにします。
例⇒ As reported previously,*
*References 3, 5, 10, 14, 16, 25-27, 31
この場合は、文中ではなく脚注なので、上付き文字は使用しません。また、スペースも入ります。
<一つの参考文献から様々なページの部分を本文中の異なる場所で引用する場合>
ページ番号を参考文献の引用番号に含めます。スペースは空けません。
例⇒ These patients showed no sign of protective sphincteric adduction. 2(p39),12
文中ではこのようにしますが、文中で一つの参考文献の様々なページを使用しても、参考文献リストは1つの文献として掲載します。
参考文献は、リストのほか文中で多様されるものなので、このように細かく記載方法に注意しなければなりません。