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Wednesday, 20 August 2008 09:21 |
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LOOPの窓
参考文献は論文の重要な要素となります。リスト化するだけでも大変な作業ですが、それを翻訳作業でも簡単なようで手間がかかる部分でもあります。
例えば、日本語から英語にする場合でも、日本語文献に翻訳本がない場合、タイトルの表示をどうするかという問題があります。
翻訳を含め参考文献を中心に大切なポイントをご紹介します。
参考文献の役割
- 自身の論文の論拠となる証拠書類となる
- 自身の主張の基礎を築く文献となる
- その著者に対する感謝の意を述べる場
参考文献リストに関わる責任者
- 著者: すべての文献に対する第一責任者
- 編集者/ピア・レビュアー: 証拠書類の提出(文書化)、参考文献の安全性、正確さ、妥当性について検討
- 原稿整理編集者/校正者: 参考文献が完成されているかどうかを評価
参考文献を作成する上での注意点 第一著名の名前の間違い 雑誌名の間違い 発行年度、巻数、ページ数の間違い
ちょっ
とした間違いのために、引用された文書に関心を持った読者が検索できない事態を招くので、注意が必要です。翻訳する上では、原文の間違いがあった場合はと
もかく、翻訳作業の上では、手打ちを避け、なるべく原文からコピー&ペーストで翻訳文書に反映すると間違いが少なくなります。
また、翻訳
とは直接関係がありませんが、不適切な引用、例えばある一部の男性とある病気に因果関係があるのにもかかわらず、成人男性すべてにおいて因果関係があるよ
うなデータを引用した場合、正確性がなくなるため引用してはならないとされています。ある意味で、これは常識的なことですが、他にも論文の著者がその文献
を読んでいないという問題が発生する場合もあるので、きちんとしたリスト化が求められます。
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